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【解説】社内ではなく社員旅行だからこそ生まれる、社員のやる気・意識・団結心。

連載コラム
昨今、多くの中小企業さまが「課題」として掲げておられる事、それは「ヒト(従業員さま)」に関する事だと思われます。 ヒトの採用、ヒトの育成、ヒトによって創る組織、そして、それらを実行するために、取り分け重要となるのが、「ヒトのやる気・意識・団結心のマネジメント」ではないでしょうか?
 
事実、弊社にご依頼頂くお客さまの中にも、「この社員旅行を通じて、なんとか社内が盛り上がらないか?」「日頃では生まれない従業員間のコミュニケーションの機会にして欲しい」といったご相談を、レジャーを楽しむ、観光地を巡る、宴会を豪華にするなど、と併せてなされるケースが増えてきています。
 
おそらく・・・、(あくまで弊社の仮説ですが)、企業経営において、机上で考えられた仕組み・仕掛けや、効率化だけを追うシステムでは「ヒトの心は管理できない」いや、管理するのではなく、やる気や意識、そして組織の団結心は、お互いの心(会社への想い/仕事への熱意/個人の夢/日頃の問題など)の交流によって、それぞれの人となりを通いあわせる事によって徐々に育まれていくものと、改めて感じ始めておられるのでは? そう思われます。 
 
だからこそ、管理経営から家族経営が見直され、システムでではなく、人情もちゃんと盛り込んででのマネジメントが重要視される近頃の流れがあり、その流れを自社に取り込むために、例えば、社員旅行という、いつもの環境下から離れ、社員全員が同じ時間を過ごし、寝食を共にし、お互いがその会社の付加価値を再認識・共有しやすい別の環境を持つ事が必要とお考えになる、そんな流れも同時に求められ始めている。
 
そして、そういった観点から生まれた社員旅行の発想が、これまでの普通の社員旅行ではなく、社内の明日に向かって組織をつくる利益創造型社員旅行であり、その新発想社員旅行を形にしていく事こそ、私たちトラベル・オーダーの使命と考えております。